南房総市議会 2022-11-30 令和4年第4回定例会(第1号) 本文 2022-11-30
次の富山小中一貫校管理事業341万円の追加は、地下ピットに地下水が浸水し、ピット内の屋内消火栓配管が腐食していることから、排水ポンプの設置及び消火栓配管を改修するものです。 54、55ページを御覧ください。12款1項2目の減債基金費及び3目の公共施設等再編整備基金費は、債券の運用替えによる既存債券の売却益及び運用利子分の積立てを追加するものです。
次の富山小中一貫校管理事業341万円の追加は、地下ピットに地下水が浸水し、ピット内の屋内消火栓配管が腐食していることから、排水ポンプの設置及び消火栓配管を改修するものです。 54、55ページを御覧ください。12款1項2目の減債基金費及び3目の公共施設等再編整備基金費は、債券の運用替えによる既存債券の売却益及び運用利子分の積立てを追加するものです。
今回の工事では、給排水配管の改修、床の乾式化、バリアフリー化、洋式化、自動洗浄、自動水栓やセンサーライトの設置を行い、生徒が快適に利用できる環境となるほか、新たに多目的トイレを設置いたします。 次は、布佐中学校区の在り方検討についてです。
◆5番(伊藤真一) 千葉市の場合は、では配水管布設工事と給水装置設置工事は対象外だと……配管布設工事はあるけれども、給水装置設置工事補助はないということで、今回の場合給水装置設置工事ということになるのでしょうか。そこのところを再度伺います。 ○議長(中澤俊介) 笛田上下水道部長。 ◎上下水道部長(笛田和人) お答えいたします。
空調設備などについては、建て替え時に配管を移動させることもできますので、今用意してもらっても無駄にならないかと思いますし、市民会館なんかについては15年もあるということであれば、今のうちに照明設備や雨漏り対策などについてはしっかりと対応していただき、耐用年数、建物の耐用年数と照明設備などの耐用年数のバランスを十分に考えて、早めの対応をお願いしたいと思います。
ため池の問題については、管が潰れてしまったりと、配管の問題もあろうかと思いますけれども、そこの部分についても、やはり当時もっとよくコミュニケーションを取りながら管理なども行うような体制は必要だったとも思いますけれども、そこの部分についてもどちらがというところは今後解明していきたいというふうに考えております。 以上でございます。 ○成田芳律議長 森本次郎さん。
鷹の台地区の配管との結合は法の下致し方ないにしても、災害時にはやはり電力がストップした場合、大きな危惧を持っております。合併処理浄化槽が計算上設置されたものだとしても高低差があり、片や隣接は市街化区域です。こうした案件は、開発行為の許可の中でこれまで扱ったことというのはあるのでしょうか。答えられたらお願いしたいと思います。 ○成田芳律議長 都市部長、嶋田浩司さん。
また、光熱水費123万3,000円は、大貫共同調理場の老朽化した配管からの漏水により不足が見込まれる水道料など、実績や今後の見込みにより、また、修繕料204万円は、調理場の調理機器の修繕など、調理業務に支障となる修繕箇所の増加に伴い増額するものでございます。
(織本慶一都市整備課長 登壇) ◎織本慶一都市整備課長 令和2年度の修繕は、水回り設備1件、サッシ等の建物設備3件、水道やガス等の配管設備2件、計6件で、修繕料の合計は約20万円を支出しております。また、工事請負による修繕は、漏水工事1件で約18万円を支出しております。
審査の過程において、ポンプや配管の処理はどのように行うのか。温泉供給事業の廃止に伴う令和3年度一般会計の影響額はどれぐらいか。資産価値のある物品はネット公売を考えているのか、などの質疑がなされ、討論はなく、採決の結果、全員の賛成をもって原案のとおり認定すべきものと決しました。 以上が、決算審査特別委員会に付託されました議案の審査結果です。
クリーンセンターから鹿島荘に持っていく余熱で沸かしたお湯の配管が老朽化して、それを修繕して送れるようにするというには多額の工事費がかかるというのが、今回お風呂、浴場という届出を千葉県知事にしておりましたが、それを取り下げて、あそこではお風呂は一般市民の利用に供さない、つまりお風呂部分は廃止するということでやってきた経緯があります。
布設替えは、前水道課長からは大丈夫だというお話でしたけれども、配管の入替えは、いつかはやらなければいけないということは理解できます。今回説明のあった8億円と3億円の工事の仕方は、3月で、容易に想像がついたことではないのかなと感じております。 そういったものを全て踏まえて、前回の議案(令和3年第1回定例会 議案第17号及び議案第18号)を通すべきだったんではないのかなと思います。
それと、新聞報道でもありましたが、市川市が新庁舎を建設して、昨年から利用を始めていますが、外壁のコンクリートでひびが数か所見つかり、また地下の駐車場では配管を支える金属部品が一部取り付けられておらず、モルタルが脱落したなど原因調査が続いているようです。
その辺も含めまして、県警と今後相談する機会がありましたら、水道の配管についても十分留意して交渉していただければと思います。 以上です。 ○委員長(山田重雄君) 他に御質疑ありませんか。平野明彦委員。 ◆委員(平野明彦君) 13ページなんですけど、職員採用試験の委託料ということで、これ面接官どうのこうのと、ちょっとよく聞こえなかったので、改めてお願いよろしいですか。
ただし1月から3月は配管改修で休館をしているということでした。プールは実質9か月稼働ということで、通年の場合でしたら、監視員人件費と燃料代などが少し増えることが考えられます。館山市営25メートル温水プール利用者は年間1万7,193人、維持管理費は、水道、電気、燃料、監視員、ボイラー管理委託料などで1,345万1,000円ということでした。
この問題は、どういうことから出てきたかというと、ある民地の共有の私道、行き止まりの、四、五軒あるようなところの私道の中に、ある業者がそこで、ある家の建て替え、建て替えか、家を建てなきゃいけないというとき、配管の問題から起こりまして、そこの土地をガスとか水道とか、こういうものをやらなきゃいけないけども、それはそうですね、行政上においては、そこの土地の所有者から使用許可をもらってこいというのは当たり前の
このほか止水バルブやろ過器の調査、さらには現場調査において配水管の腐食が確認されていることから、総合的に判断すると漏水箇所は報告書にあるとおり埋没されている排水の配管と考えられるため、再調査を行う必要はないと考えております。以上です。 ○議長(助川忠弘君) 副市長。
2点目、専門家に相談したところ、1、敷地の土壌に水道ができているのではないか、2、上の宅地の勾配がフラットで擁壁側に水がたまりやすくなっているのではないか、3、家周りの雨水、汚水に汚水配管が正しく配管されているかどうかといったことが指摘されました。このような指摘も含めて、柏市の開発許可や完了検査は適切に行われたんでしょうか。適切に行われているとすれば、なぜこのようなことが起こるんでしょうか。
市役所本庁舎の耐震補強やエレベーターの設置が行われましたが、庁舎全体の老朽化は著しく、議員控室前のトイレのようにコンクリート内にある配管等の老朽化が同じように進んでいるとしたら、庁舎そのものの建てかえが必要ではないかと思っています。 そこで、お聞きします。初めに、庁舎の建て替えについてお聞きします。
仮設配管によるバイパス管敷設についてですが、漏水箇所が可とう継手ではなく、JR下越部さや管内の鋼管だった場合には、復旧に長期間を要することが想定されるため、笹毛踏切から南側100メートル程度離れた軌道下のボックスカルバート内を経由して口径200ミリの仮設配管によるバイパス管を敷設することとしました。
22日は降雪があり、プール槽に落ち葉等のごみが散乱していたことから、プール槽の調査は行わず、機械室内の整備機器回りの配管等を調査したところ、機械室内配管での漏水は確認できませんでした。その後プール槽の清掃が完了した26日に2度目の調査を実施し、排水管入り口に約1センチ平方メートルの穴を確認いたしました。この調査に基づき、営繕管理室では、1つ、プール槽には亀裂などが確認できなかった。